最近のお出かけ2

続いて・・・。


クリスマスが近いということもあり、金曜日にケーキを食べてきました。
行ったのは「GATEAU DES BOIS(ガトー・ド・ボワ)」というケーキ屋さん。
フランス菓子ガトー・ド・ボワ
ガトー・ド・ボワ A LA MAISON (Gateau des Bois) - 大和西大寺/ケーキ [食べログ]


クリスマス前でとても込んでいました。店内の喫茶コーナーは20席ほど。
お持ち帰りの方もごった返していました。



食べたのは「エヴェレスト」というケーキ。

生クリームと、木苺、ブルーベリーなどと思われるソース。
甘いけどしつこくなくとてもおいしかったです。


一緒に言った彼女さんが食べたのは「ノエル ルージュ」。

レアチーズケーキだったそうです。やはりおいしかった、とのことでした

最近のお出かけ1

ご無沙汰しています。久々に更新してみようと思います。


先週と今週出かけてきたのでその報告を。


先週出かけたのは写真展とカフェ。
数名でならまちセンターでのある写真サークルの写真展を見てきました。
猫の写真、外国の風景、ならまちの写真、おじいさんの写真など様々な
テーマの写真が展示されていました。


その帰り休憩ということで通りがかりのカフェへ。
名前は「Cherry's Spoon」。


http://www.cherrys-spoon.com/
チェリーズ スプーン (Cherry's Spoon ) - 近鉄奈良/カフェ [食べログ]






ならまちの町家の中をカフェにしていてカウンターと座敷がありました。
座敷でコーヒータイム。


注文したのはアフォガート。バニラアイスにエスプレッソをかけて
食べるやつです。店名のとおり桜の花びらの形のスプーンでした。

初めて食べたけど、おいしかったです。

涼しさ求めて 〜夜景付〜

今日は、日中はゆっくり過ごして、夕方、涼みに
出かけました。行き先は生駒山上遊園地
遊園地の乗り物は好きじゃないのですが、夜景が
綺麗だろうというのもあっていきました。


生駒でまず腹ごしらえ。生駒駅鳥居前駅
(生駒ケーブルの駅)の間にある駅ビルの中華料理店
花ともで餃子定食を食べました。
小さなお店でしたが感じの良いお店でした。

花とも - 生駒/中華料理 [食べログ]


食事のあといよいよケーブルカーで生駒山上へ。
途中宝山寺駅で乗り換えです。
遊園地行きのケーブルカーなのでとても派手でした。
でも場所柄、朝夕は通勤、通学客の利用も多いらしいです。

写真は宝山寺駅までのブル号と宝山寺駅からの
ケーキ号です。



近鉄生駒ケーブルはいろいろ珍しいケーブルカーで
使用されてないものの、複線のケーブルカーだったり、
踏切があったり、途中駅があったりします。
今回乗ってみて印象的だったのは宝山寺から生駒山上に
向かうとき、宝山寺を出てすぐにトンネルがあった
ことでした。



生駒山上はとても涼しく気持ちよい風。
思ったより人も多かったですが、夜景がとても綺麗で
良かったです。
夏休み期間は21:00まで営業らしいので、夕方からでも、
夜景だけでも、楽しめますよ。





生駒山上遊園地とは編集

のせられた

Hatena10th

今ブログを書いている はてな が10周年だそうです。
おめでとうございます。とりあえずTシャツ目当てに
この記事を書いています。



10年前は。某プロバイダで働いていましたが、
忙しかったような。

つんどく?

読みかけ、読んでない文庫本がたまってきました。

読みきったら少しずつ感想を書いていこうと思います。
こうやって公表しないといつまでも読まずに置いておいて
しまうので、自分にプレッシャーかけます。


ぼくは落ち着きがない (光文社文庫)

ぼくは落ち着きがない (光文社文庫)


東京公園 (新潮文庫)

東京公園 (新潮文庫)


武士道シックスティーン (文春文庫)

武士道シックスティーン (文春文庫)

森見登美彦の京都ぐるぐる案内を読んだよ

先日ブログで書いた「森見登美彦の京都ぐるぐる案内」を
本屋で買ってきて読みました。
そこで、簡単な紹介を書けたらと思います。


基本は京都のスポット案内なのですが、案内されている
場所は森見作品の中に登場する場所です。箇所の構成は
写真と森見作品の引用、案内文になっています。
プラス随筆が2本。


案内の方はいきなり鴨川デルタから始まり、「どんな
<濃い>場所が現れるのだろう」と期待させます。
どの場所も「ああ、あの(作品の)場所だ」と思いながら
読みました。森見作品に馴れ親しんでいる方にとっては
実際の場所が垣間見れるようになっています。
森見作品を読んだことがない方にとっても、
「京都のこんな場所が、小説でこう表現されるのか」と
読めるのではないかと思いました。


随筆のほうは、登美彦氏がそれまで読んできた文学と、
京都や自分のことを書いた「登美彦氏、京都をやや
文学的にさまよう」(進々堂で構想を練っている
らしいところもいい。)と、この本の裏話風な
「京都捻転紀行」が載っています。


感想は、この本の場所にやはり行きたくなりました。
そして、写真を撮って、はてなで応募できる京都新聞
写真コンテストに作品を出したいなと思いました。


[id:Tomio:20110624]


森見登美彦の京都ぐるぐる案内

森見登美彦の京都ぐるぐる案内


京都新聞写真コンテスト

京都新聞写真コンテストとは編集

地震

今日麻雀をしていたら突然ゆれが。
あわててテレビをつけると和歌山で震度5強の地震
奈良では震度3のゆれだった。

二ヶ月ほど前にも和歌山で大きめの地震があった。
すぐにとはならないのだろうけど、南海地震
東南海地震のことが頭に浮かんでしまう。

東日本大震災以降強めの地震が各地で起きているので
少しは備えをしておかなくてはいけないだろうな。